【シーズン5スペシャルレート(さかさバトル)使用構築】JKとガラガラヘビ【最高・最終レート1825 31位】

 

 

S5スペレ、さかさバトルで使った構築の紹介です。

 

■パーティ紹介

 

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ガルーラ@ガルーラナイト

性格:意地っ張り

特性:肝っ玉

努力値H244 A116 B4 D12 S132

技: 捨て身タックル/不意打ち/岩石封じ/グロウパンチ

 

強すぎて採用せざるを得なかったさかさバトルの王。ノーマル技を半減・無効にできないルールなので技の通りが良く、耐久も高いので多くの相手に殴り勝てる。

型はガブリアスを意識してHAベースの岩石封じ持ち。耐久に振った恩恵は大きく、ガブやコケコのZ技持ち、眼鏡ラティやメガゲンなど、耐久無振りだと上からワンパンされかねない相手に突っ張れる点が良い。Sが遅く猫も切っているのでミラーには強くないが、親子愛弱体化で猫捨て身をわりといい確率で耐えるようになったため、さほど困ったことはなかった。

間違いなく強いポケモンだったのだが、ガルーラをゴツメで削って倒すタイプの構築には出しづらかったため選出率は低め。なお特性は甘え。

 

 

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カビゴン@命の珠

性格:意地っ張り

特性:厚い脂肪

努力値A252 B244 S12

技: 自爆/空元気/追い打ち/あくび

 

JK(自爆カビゴン)ORASのさかさのとある構築記事を読んで爆発技での1:1交換が強そうだと思い採用した。たぶん選出率トップ。

運用はほとんどが先発。ガルーラやガブリアスなどエース級のポケモンと対面できたら自爆を押して道連れにし、自爆でワンパンできない高耐久ポケモンや襷持ち臭いやつはあくびで流す。追い打ちは先発で出てくるフェローチェやバシャを逃がさず狩れる他、襷持ち(ジャローダ)の襷をあくびで流しつつ潰せたりと器用な動きもできて使い勝手がよかった。

持ち物は命の珠。ほとんどのガルーラを自爆で倒すことができ、かつ交代際の追い打ちで無振りバシャを確定で落とせる。初手で自爆すれば珠ダメが入らず持ち物がバレにくいのが地味においしい。

思い描いた通りの活躍をしてくれ、今回いい成績を残せたのもこいつのおかげと言っても過言ではない。ただ、再戦時に自爆のタイミングで守るや身代わりをされるのだけは弱かった。過疎ルールで再戦多いのがよくない。

 

 

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ガラガラ(オリジナル)@太いホネ

性格:意地っ張り

特性:避雷針

努力値H188 A252 S68

技: ホネブーメラン/雷パンチ/空元気/剣の舞

 

この構築で唯一KP30位外のポケモン

採用理由は、電気の一貫性を切れ、全体的に重いカイリューマルスケ込みでワンパンでき、ガルーラが苦手なゴツメジャローダクレベースを崩せるからである。また後述のポリ2と組ませることでトリルエースとして使うこともでき、高い制圧力を武器に終盤のフィニッシャーを務めることが多かった。

これまたORASの構築記事を読んだのがきっかけで手を出したポケモンなのだが、実際に使ってみると環境にぶっ刺さりまくっていて驚かされた。KP30位に入っていないのが不思議で仕方ない。残念ながら知名度も高くないらしく、1700台でもたまに電気技を撃ってくる人がいた。カビゴンと同じくらい活躍してくれたポケモンであるが、同時に大事な場面に限ってことごとくブーメランを外す運負け量産マンでもあった。

 

 

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ポリゴン2@進化の輝石

性格:控えめ

特性:ダウンロード

努力値H244 C252 S12

技: トライアック/シャドーボール/トリックルーム/自己再生

 

テンプレおまる。ガラガラを使うにあたってトリックルームが欲しかったので採用した。スペックが高く、ガルーラ同様広い範囲に対応できる。なんならガルーラより範囲広いんじゃないだろうか。

特に書くことがないのでこいつは以上。

 

 

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ジャローダ@気合の襷

性格:臆病

特性:天邪鬼

努力値C252 D4 S252

技: リーフストーム/ミラーコート/挑発/蛇睨み

 

鬱陶しいカイリューの弱点を突ける草枠として採用。最初は襷ガッサを使っていたが、ガルーラに対して弱く、またテテフのせいでマッハパンチの通りが悪かったためジャローダに変更した。

立ち回りはだいたい後発で、削れたポケモンや有利なポケモンに出してリフストで全抜きを狙う。先発でも仕事はできなくないが、あまり対面性能が高いポケモンではなく1:1交換以上を狙うのは難しいため、できるだけ後ろから出すことを心掛けていた。

余談だが、こいつとガラガラがたまたま一緒に入っていることに気付いて以来、この構築を「ガラガラヘビ構築」と呼んでいた。ネーミングはかなり気に入っている。

 

 

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カプ・コケコ@ノーマルZ

性格:臆病

特性:エレキメイカー

努力値B4 C252 S252

技: 自然の力/破壊光線/とんぼ返り/挑発

 

高速電気アタッカー。ジャローダを上から殴れるポケモンが欲しかったので採用した。

型はさかさでよく見た自然の力ノーマルZ。自然の力はエレキフィールド下で10万ボルトとして使うことができ、補助技扱いなのでガルーラの不意打ちを透かすことができるというメリットがある。対戦相手から学んだアイデアで、自分がやられたときはそのスマートさに脱帽するしかなかった。フィールドが切れるとただのトライアタックになってしまうが、使っていた限りでは困ったことはなかった。

 

 

もっとも多かった選出は先発カビゴン+ポリ2ガラガラ。後発2匹は相手を見ていろいろな組み合わせを出していたが、先発はカビゴンでほぼ固定だった。

重かったのは、カビゴンをワンパンしてくるZ破壊光線ポリZと、ガルーラもガラガラも不利をとるブラッキー。再戦時は特に初手でポリZを出されることが多く、そのバケモノ火力を以て上手いこと爆発物処理されて負けていた。

 

 

 

■戦績

 

TN:めいろ

最高レート:1825

最終レート:同上

最終順位:31位

 

 

■感想

シーズン5お疲れさまでした。

S5スペシャルレートはタイプ相性が逆転するさかさバトル。ORAS時代にちょろっと遊んだことのあるルールなのですが、その面白さに気付いたころにはシーズンが終わってしまい不完全燃焼だったので、今回はリベンジのつもりで挑みました。

潜った所感ですが、手応えはなかなかだったと思います。特に序盤は地雷カビゴンが上手く機能してくれたおかげで、最初目標にしていたレート1700超えをシーズン開始から1週間ほどで達成し、ランキングでも1ページ目に食い込むという上々の滑り出しでした。その後再設定した1800到達という目標も早々にクリアできたので、それなりに強い構築を組めたかなと思っています。シーズン後半はシングルに集中していてスペレは放置気味だったため中盤の成績のままフィニッシュになりましたが、それでも前回が最高レート16前半だったことを考えると大躍進と言えるでしょう。

さて。来シーズンのスペレはKP上位禁止シングルとまた面白そうなルールがやってきます。また次のインターネット大会・メガランブルも61シングル好きとして心躍らずにいられません。今季で初めてシングルレート2000超えを達成したり、2シーズン続けてスペレで好成績を残すなどして勢いに乗っているので、この調子で今後もポケモンを楽しみたいと思います。

以上です。ここまで読んでくださりありがとうございました。